知りたい!《日本大学藤沢中学校》のすべて。 評判と出題の傾向・対策まるわかり

日本大学藤沢中学校の学校情報

中学受験を目指す小学生のお子様をお持ちの親御様、こんにちは。
今回は、私立「日本大学藤沢中学校」の評判と、試験の傾向を解説します。

日本大学藤沢高等学校・中学校HP

評判

日本大学藤沢中学校は、神奈川県藤沢市に位置する、日本大学附属の共学の中高一貫校です。
「健康・有為・品格」の校訓のもと、心身ともにバランスの取れた「豊かな人間形成」と「国際的な素養の育成」を目指しています。

【受験】

募集は120名程度で、2月1日と2月4日に入学試験があります。
いずれの日程も4教科の筆記試験で合否が決まり、面接はありません。
併願校としては、山手学園中学校や日本大学中学校があげられ、桐蔭学園中学校や関東学院中学校がおさえになります。
また、日本大学藤沢中学校は、男子の場合桐蔭学園中等教育学校や森村学園、女子の場合日本女子大学附属中学校やカリタス女子中学校のおさえになります。
日本大学藤沢高校へは100%進学でき、選抜試験の結果によってクラス分けがあります。

【環境】

小田急江ノ島線「六会日大前駅」徒歩8分の場所に位置し、中学・高校・大学が隣接しています。
博物館や図書館、講堂やグラウンド、農場は大学の施設を利用することが可能であるため、充実した学習環境が整っています。
シャワー付き更衣室を完備した柔道や剣道で用いられる武道館、様々な機器を導入しているトレーニングルームなどとても中学校とは思えないような施設に加え、体育館やグラウンド、食堂や図書館も広く、伸び盛りの中学校生活を送るのに最適な環境が整っています。

【学習】

日本大学藤沢高校の特進クラス入学を目指してハイレベルな授業を展開しつつ、徹底的に基礎を固めます。
物事の本質を学ぶことを重要視しているため、大学施設を利用した農作業や食品加工実習などのフィールドワークを行います。それにより、教室では学べない人間関係や大自然の不思議を学びます。
英語と数学では習熟度別授業を取り入れ、あいまいな理解をなくし、生徒全員の基礎力を高めます。
通常需要以外にも、長期休暇中の特別授業や資格検定取得のための授業を行っています。

【生徒】

文武両道のもと青春を謳歌することを大切にしていて、学習にもクラブ活動にも高い意識をもった生徒が多くいます。
全国大会に出場するようなレベルの高いクラブから趣味を楽しむクラブまで、幅広く存在します。
体育祭や文化祭、マラソン大会や球技大会、水泳大会など多くの学校行事が生徒会主導で行われるなど、生徒の自主性も重んじています。

出題傾向

【算数】

50分100点満点の試験で、標準的な問題が中心です。
大問14題の構成で、前半は計算問題4題、小問集合6題で、後半は応用問題4題です。
計算問題は、四則混合計算や□に入る数字を導き出す問題など、工夫が必要な問題が出題されます。
応用問題は、平面図形の求積、点の移動、場合の数などが頻出です。
問題数は多いですが、難易度は標準的です。基礎固めをしっかりと行ったうえで、演習問題での練習を行うことが大切です。

【国語】

50分100点満点の試験で、大問3題程度出題されます。
漢字の読み書き(10題)やことわざ・熟語などの知識問題と、読解問題(説明文・物語文)が出題されます。
選択問題や抜き出し問題中心ですが、記述式の問題もあるので、文章の内容を簡潔にまとめる能力が必要です
長文読解問題の中にも語句の知識問題や文法問題を織り交ぜて出題されるので、語彙を増やす努力が必要です。

【理科】

30分60点満点の試験で基礎的な内容が中心です。
前半は小問集合で、後半は応用問題が出題され、応用問題は生物・地学・物理・化学の各分野から1題ずつ出題されます。
選択問題が中心ですが、記述式の問題や計算問題も出題されます。
繰り返し基礎演習を行っておくことが大切です。

【社会】

30分60点満点の試験で、大問は4題前後です。
地理・歴史・公民から均等に出題され、神奈川県に関する問題も出題されるのが特徴です。
地図やグラフ、資料を用いた問題が頻出です。
全体を通して記述式の問題が多いです。漢字で書けるように練習しておきましょう。
論述問題を飛ばすなど、解ける問題から解き進めていく必要があります。

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