知りたい!《桐光学園中学校》のすべて。 評判と出題の傾向・対策まるわかり

桐光学園中学校の学校情報

中学受験を目指す小学生のお子様をお持ちの親御様、こんにちは。
今回は、私立「桐光学園中学校」の評判と、試験の傾向を解説します。

桐光学園中学校・高等学校HP

評判

桐光学園は、神奈川県川崎市に位置する、共学でありながら男女別学の私立中高一貫校です。
野球部やサッカー部、バスケットボール部、水泳部は全国大会常連のスポーツ強豪校でありながら、東京大学を含む国公立の大学や早慶上智大学の合格者を多数だすなど、県内有数の進学校です。

【受験】

募集は男子約200名、女子約120名で、入学試験は3回あり、帰国生入試や英語資格入試もあります。
一般入試は4教科の筆記試験で、面接はありません。
桐光学園中学校が第一志望の場合、男子なら桐蔭学園中学校や法政大学第二中学校、女子なら捜真女子中学校や横浜女学院中学校が併願校として挙げられます。
おさえとしては、日本大学第三中学校や桜美林中学校、関東学院中学校があげられます。
また、桐光学園中学校は、鎌倉学園中学校や逗子開成中学校のおさえになります。

【環境】

小田急多摩線「栗平駅」徒歩12分、京王相模原線「若葉台駅」・小田急多摩線「黒川駅」よりスクールバスの場所に位置し、スクールバスで通学する生徒も多くいます。
敷地は広大で、緑が豊かです。
照明つきのグラウンドや室内野球場や屋外の野球専用グラウンド、体育館も複数個あり、国内屈指の強豪クラブの活動拠点となっています。
コンサートを行うことのできる大きな音楽ホールや、本格的な陶芸室・工芸室もあり、芸術活動も盛んにおこなわれています。

【学習】

通常授業以外でのサポートが非常に充実しています。
イートンカレッジやカナダでの語学研修、集中的に英語を学習するキャンプ、論理的思考力やプレゼンテーションスキルを学ぶユニーク講習、さらには個別指導や放課後講習、大学訪問授業など様々な取り組みが行われています。
その甲斐もあり、国立難関大学や医学部、早慶上智大学に多数合格するなど、輝かしい進学実績を誇ります。

【生徒】

クラブ活動も、勉強も真剣に取り組む生徒が非常に多いです。
学校行事も盛んにおこなわれており、スキースクールやスポーツ大会、合唱コンクールや芸術鑑賞など多岐にわたります。

出題傾向

【算数】

50分150点満点の試験で、基本問題・標準問題が中心です。
前半が、計算問題や小問集合で、後半は整数の性質に関する問題や速さ・規則性・図形などの分野から大問3題出題されます。
難易度は決して高くないので、いかにミスなく早く正確に解けるかがかぎになります。
問題演習をたくさんおこない、標準的な問題になれておくとよいでしょう。

【国語】

50分150点満点の試験です。
第一回入試は大問3題で、漢字・物語文・説明文が出題され、第二回入試は大問2題で、物語文・説明文が出題されます。
漢字問題を含めほとんどが選択問題ですが、記述式の問題もあります。
知識問題を早く確実に正解し、記述問題に時間を残せるかが大事です。
日ごろから記述問題を多く解き、文章内容を簡潔にまとめる能力を身につけましょう。

【理科】

40分100点満点の試験で、基本レベル、標準レベルの問題中心に構成されています。
大問3題で、物理・化学・生物・地学の4分野からランダムに3分野出題されます。
そのため、バランスの良い学習が必要です。
知識問題がほとんどですが、いずれか1分野は計算問題や記述問題が出題されます。
解ける問題を適切に見極め、解ける問題から解くことが必要です。

【社会】

40分100点満点の試験で、こちらも基本レベル~標準レベルです。
大問は3題で、地理・歴史・公民や時事から出題されます。
長い文章が最初にあり、その文章に関する問題が出題されます。
漢字指定の場合があるので答えを漢字で書けるようにしておき、知識問題での失点をへらすことが重要です。
分野横断型の問題も出題されますが、焦らずに持っている基礎知識を活用しましょう。

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