昭和53年開校。
1949年設立の国際基督教大学が掲げる理念のもと、国際的に開かれた学校として1978年に高校が開校した。
校舎は緑豊かで広大な大学キャンパス内にあり、校風は明るく開放的である。
好奇心旺盛で活発な生徒に適した学校といえる。 全生徒数のうち、約8割が帰国生という生徒構成が特徴的な当校は、
教育目標に「新しい出会いと発見」「一人ひとりを大切にする教育」「世界平和への貢献」を掲げている。
国内生も含め、異なる文化で生活してきた生徒たちが出会い、ともに学び、
「新しい価値観と文化」を発見する場となること。生徒を尊重し、
型にはめるのではなく生徒の特性を生かすようきめ細かい教育を行うことを目指している。
授業は50分・6時限。帰国生が多く、学習状況がそれぞれ異なる生徒に対応するため、
多くの教科で到達度別の授業を実施している。 生徒一人ひとりの状況を把握した丁寧な指導を基本とするため、
5〜25名の少人数クラスが編成されている。教員と生徒が活発なコミュニケーションを交わせる環境の中、
教科書を超えた発展的な学習も行われる。また、数学・英語は4段階別の指導体制で授業が行われている。
英語であれば、その最も高いレベル4の授業では英語のみで授業が行われる。さらに初歩的な論文の書き方、
ディスカッションや校内スピーチコンテストなどによって力を強化するなどかなり発展的な内容といえる。
3年次では、政経・体育・英語・情報など数教科を必修とするほかは、あとはすべて選択科目となる。
進学面では、付属大学への推薦枠は80名(学年の3分の1)と定められており、国内外の他大学への進学者が多い。
同大学へは推薦で進学する道もあるが、一定の成績を修めた者またはSATで指定された科目の平均点数が
基準点以上でないと内部推薦で受験することはできない。
また、国内大学受験のほか、留学希望者の海外大学受験に対応した指導も行っている。
| 住所 | 東京都小金井市東町1-1-1 |
| 交通 | 西武多摩川線新小金井駅より 徒歩15分 |
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