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“家庭教師センター徹底比較”家庭教師をつける前に知っておくべき3つの真実とは?

家庭教師を検討されている方へ

〜たくさんの家庭教師センターを比較して、最適な家庭教師を見つけるには〜

家庭教師センターは首都圏で実に大小あわせて100社以上あります。これだけあると、その全てをチェックする事は不可能です。

問い合わせをしても、自社のよい部分は言っても、悪い部分は言ってくれません。したがって入会する側が的確な視点をもって比較しないと、最適な家庭教師センターにめぐり合うことは難しいのです。

もし充分な時間を使って比較できるなら、このページは必要ないかもしれません。しかし、ほとんどの方は限られた時間と情報の中で、最適な家庭教師センターを選定しなくてはならないことでしょう。このページはそんな方にとても有益なアドバイザーになるはずです。

では、 「何が家庭教師センターの良し悪しを決めているのか?」 「体験授業では何を確認すればよいのか?」 「良質な会社を見分けるにはどうしたらよいのか?」 こういった視点で話を進めていきたいと思います。

1つめの真実 家庭教師センターは3つの種類に分類される

家庭教師センターと呼ばれる会社には大きく分けて以下の3つの種類に分類できます。

タイプ1:指導の管理や、講師のバックアップ、ご家庭に対するフォローをすることにより付加価値を生み出し、指導料の一部をいただくことにより成り立っている会社。

授業料は多少割高になるが、講師の変更が出来たりクレームや相談の窓口があるため、何かあったときには安心。会社によっては講師の研修会や、受験情報の提供などサポート体制が整っている。
会社による差が大きく、どこまでのサービスがあるか入会前に確認した方がよい。

タイプ2:仲介、斡旋のみを行い、入会金と仲介手数料を収益とし、その後は関与しない会社。

サイト上で完結する会社が多く、入会時の煩わしさは少ない。授業料は講師によってまちまちなので予算に合わせて選べるのがメリット。毎月、月謝を直接手渡しするシステムが多い。サイトから登録している講師なので会ってみるまでどんな人物か分からないという不安はある。会ってみてイメージと違っても断りにくい。講師を変更することができても再度手数料が掛かるところが多い。トラブルになったときに間に入ってくれる人がいないのがネック。

タイプ3:教材をセット販売する会社。指導料は講師と直接やりとりするシステムで、販売した教材費を収益としている会社。

家庭教師はあくまでオマケなので当たり外れが大きい。高額な教材をローンで販売する物販の会社と考えたほうがよい。電話勧誘をする会社に多く、強引な営業がたびたび問題となっているどうしても教材が欲しい場合は別だが、あまりお勧めは出来ない。

まず、上記の3種類の家庭教師センターの中からご自分が求めているタイプの会社を残してください。だいぶ数が減って選びやすくなってきたはずです。

選択肢に残った家庭教師センターの中からさらに絞り込んでいきましょう。

2つめの真実 無料体験授業にもいろいろある

次に体験授業を受けてみようと考えられるお宅も多いのではないかと思います。一部を除いてほとんどの家庭教師センターは無料で体験する事が出来ます。

タイプ1:実際に担当する家庭教師が体験授業を行う。

家庭教師を見てから契約できるので安心である。指導力や相性を確認した上で契約する事が出来る。そのぶん、体験を申し込む際にかなり細かくリクエストする必要がある。合わなかった場合、講師変更が出来る会社を選んだほうがよい。

タイプ2:前もって社員(スタッフ)が伺ってカウンセリングを行う。

生徒の状況を確認するという理由で先にカウンセリング社員(スタッフ)が訪問。契約しないと講師を見ることが出来ないことが多い。会社によっては営業マンが来て契約するまで居座るなどのトラブルもあるようなので信用できる会社を選ぶ必要がある。

タイプ3:体験授業専門の大学生が体験授業を行う。

この家庭教師は体験授業だけを専門に行う大学生なので、実際の指導に来てもらう事は出来ない。あくまで家庭教師の雰囲気を味わってみるためのものと捉えるべき。学生だが、システム説明や入会受付が出来るように教育されている。電話勧誘をする会社などで、あたかも自分が家庭教師をするかのように装って営業の訓練を受けた学生が来るというパターンもある。

電話で確認すればどのタイプの会社か分かります。

3つめの真実 料金表示のからくり

いよいよ肝心な料金についてです。
ホームページや広告をみても、会社によって表記がバラバラで分かりにくいとお感じの方も多いと思います。実際に、家庭教師センターの料金システムにはかなりの違いがあります。以下に注意するべき点を挙げてみました。

1.料金が何分単位で記載されているか?

通常、料金表には(120分あたり、90分あたり)などと明記されているはずですが、それが記載されてないホームページもあります。その場合のほとんどが60分指導と考えていいでしょう。(安く見せるために載せていますが実際には60分指導のコースは引き受けない会社がほとんどです)。

2.キャンペーン価格について

よく、『キャンペーン実施中』などといった表記を見かけますが、ここで注意しなければならないのが、このキャンペーン価格が永続的なものなのかどうかです。家庭教師センターによっては最初の月だけこの価格が適用され、翌月から通常料金を請求する会社もあるからです。そういった会社では、安くなった1ヶ月分の穴埋めに学力診断テスト代などを請求されるケースもあります。

3.月謝以外にかかる費用について

家庭教師センターでは、月謝のほかに入会金、月会費、交通費(実費)がかかるというのが一般的です。ごくまれに月会費をカリキュラム費など別の名称にして、その上に年会費(1年分前納)がかかるというような会社もあります。
各社、少しでも月謝を安く見せるためにいろいろな項目を作って振り分けています。大切な事はかかる費用をすべて確認し、トータルでいくらかかるのかを計算してみることです。

※ホームページに記載されている料金と実際の料金が異なっていたり、ホームページに載っていない費用が後から出てくるような会社はまず疑ってみる必要があります。

以上が、「家庭教師をつける前に知っておくべき3つの真実とは?」のレポートです。

このレポートを読んで不安になってしまった方がいらっしゃれば申し訳有りません。念のために申し上げますが、多くの家庭教師センターは良心的に運営されている会社ですので安心してください。ただ一部の心無い業者のせいで家庭教師業界全体が誤解を受けているのも事実です。私たちは、今後、家庭教師がより安心で有効な学習方法として広まり、たくさんの生徒たちに利用してもらえるようになる事を願っています。最後になりましたが、このレポートが家庭教師を比較検討されている方の少しでもお役に立てれば幸いです。

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