京都府の公立高校入試制度を知る ~一般入試編~

公立高校(関西)

こんにちは!今回は受験生になる京都府の中3生へ向けて、京都府の公立高校入試制度に関して説明します♪

【前期入試】:時期2月中旬

まず、京都府の公立高校入試では以下の方式を学校側が選択して試験を実施します!

    A方式1型:「学力検査」・「報告書(内申点)」・「面接or作文」

3項目の総合得点の高い順から合否が決定します。

 

    A方式2型:「学力検査」・「報告書(内申点)」・「面接or作文」・「活動実績報告書」

活動実績報告書の「求める生徒像」の欄では部活動を限定している学校が多い。この方式で受験する場合はまずは自分の志望校の受験実施要項を確認し「求める生徒像」の分析が必須です。

 

    B方式:「報告書(内申点)」・「小論文」・「活動実績報告書」

学力試験がなく、小論文が評価資料となります。資料を読んでの感想文ではないので、問題作成者の意図を継続的に読み取れるかが大切になります。

 

    C方式:「学力検査」・「報告書(内申点)」・「面接or作文」・「実技検査」

洛北高校・鳥羽高校・乙訓高校の3校のみ実施されています。

実技検査があるのが特徴です。

 

<学力検査>

【科目】英語・国語・数学/50点満点・50分ずつ

             合計 150点満点

【内申点】

9教科×5段階評価×3年間=135点満点で評価をします。

 

【注意!!】

    前期は定員の30%を合格とします(一部の学科・学校を除く)

    専門学科の入試は前期試験のみで評価をします。

    学力試験と面接の比率は学校によって異なります。

 

【中期選抜】

<学力検査>

【科目】

数学・国語・理科・社会・英語/40点満点・40分ずつ

 

【内申点】

☆国語・数学・英語・理科・社会

5教科×5段階評価×3年間分=75点満点

☆音楽・美術・保健体育・技術家庭科

4教科×5段階評価×3年間分×2倍=120点満点    合計195点満点

 

【注意!!】

    中期選抜の学力試験は5教科なので前期選抜だけで入試を見るのはNGです!!

    中期選抜では募集定員の70%を合格とします。

 

 

<後期選抜>

後期選抜は前期・中期選抜を実施した段階で定員割れをしていた段階で実施します。

 

 いかがでしょうか? 京都の入試制度は複雑な部分が多いですが、早めに理解しておくだけで他の受験生より一歩リード出来ます。

これからの勉強に是非役立ててください!

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP