先生インタビュー

その生徒さんの持つ力を
最大限に引き出すことに全力を尽くす

知葉 恭子 先生Kyoko Chiba

  • 成蹊中学・高校 → 早稲田大学教育学部 社会学科卒 卒業
指導経験
<家庭教師><塾講師/個別集団>小~高、18年間私立小学校補習(日本女子大附属豊明、白百合女子大附属、国立学園、成徳学園)、私立中学校補習(早稲田、明大中野、普連土、大妻女子、東京純心、実践女子、桐朋女子、三輪田学園、共立第二)
合格実績

(中学入試)早稲田、学習院、明大中野、普連土、吉祥女子、渋谷教育学園渋谷、東京都市大等々力、東京純心、神奈川大学付属、山手学院、実践女子、日大二中、大妻中野、三輪田学園、桐朋、玉川学園、共立第二、市川、湘南白百合、国府台女子、横浜共立、鎌倉女学園、八雲学園
(高校入試)日大第二、日大鶴が丘、日大桜丘、共立第二、成徳学園、菊華、青山学院、明治大学中野、学習院大受:明治大学政治経済学部、明治大学商学部、明治学院文学部、帝京大学文学部、日本大学経済学部、女子美術大、立教女学院短大、専修大学、(他)高卒認定試験

1.  今までの担当生徒様が家庭教師をつけた理由と、
それに対する指導方針

中学受験の場合ですと、ほとんどのご家庭が塾と併用で、塾でわからなかったところをサポートしてほしいという理由です。お母様やお父様と綿密に連絡が取れる場合は、塾から戻ってきてできていないところ、わからないところを私が訪問する前に教えていただき、指導時間を無駄にしないように指導しておりますが、それら以外の問題も、できるかぎり最後に本当にわかっているかチェックするようにしています。

また、お母様お父様と連絡が密に取れない場合は、お伺いしてから、範囲のテキストをざっとどのあたりがわかっていて、どのあたりがわかっていないかをチェックし、わかっていない部分をしっかり理解できるように指導しております。 すぐにわからなかった問題というのは簡単には定着しない問題なので、どちらの場合も私が帰った後に、もう一度自力でできるか確認するように宿題にするようにしています。

高校受験の場合ですと、英語ができない、国語ができない、など苦手科目を克服したいという理由が多いです。 その場合、どの程度苦手なのか、例えば英語なら中1のところからわかっていないのか、文法はできているけど、読解ができないのか、などできていない部分を確認して、それに合った対策を取るようにしています。苦手科目の場合、まずは基本を何度も演習してもらい、それからテクニック的なところを説明し、入試問題ではどのように解いていけばいいかというところまでもっていきます。

2.  家庭教師をつけるメリットや、効率良い活かし方

家庭教師をつけるメリットは、まさに生徒さん1人1人に合った指導法、指導速度で勉強が進められる点です。

家庭教師も、その生徒さんがどの程度理解できているかを把握するまでに多少時間はかかりますが、同じ生徒さんをずっと見ていくと、こういう問題ならこの生徒さんはすぐ解ける、こういう問題は考えさせればできる、こういう問題はきっと手も出ないというのが問題を見ただけでわかるようになります。ですので、考えれば解けるくらいのレベルの問題を選んで練習してもらうことができるので、塾だけでひたすら与えられた問題を、難しくて手が出ないものから簡単なものまでひたすら解かなければならないより、とても効率よく勉強することができます。

また、生徒さんの理解するスピードも把握しているので、1つの問題を解くのにどのくらい待ってあげればいいのかも家庭教師はわかっています。そのため、できる限り自力で解くという体験を積ませてあげることができます。

家庭教師との勉強を効率良く活かすためには、やはり塾でやったもの、塾で出ている成績を隠さずに見せてほしいです。その上で対策を考えているので、家庭教師はある意味お医者さん的に考えて、成績だけでなく、集中できない理由など何でも話してもらえればと思います。

3.  先生自身が強みにしているところや、
指導の中で工夫しているところ

私自身は、とにかくその生徒さんの持っている力の最大限を引き出すことに全力を尽くしています。
生徒さん1人1人がやはり、算数は好きだけど国語は、とか逆もあったり、様々ですが、好きな算数は100点狙えるけれど、国語は80点までできるようにというような形で、生徒さんの力の最大限まで引き上げることに注力しています。

その生徒さんにとって、解けるけどちょっと考えるというレベルの問題をたくさん解いてもらい、少しずつその生徒さんのレベルを上げていきます。その際、一度方法を説明したら、あとはできる限り自力で解けることを見届けるようにしています。自分で解けなければ意味がないので、説明ばかりにならないように、解けない時もヒントを少しずつ、自分で模索できるように指導しています。

ですが、私といっしょに勉強している時はとてもよくできるのに、実際の模試では成績として表れないということもよくあります。その場合は、なぜ試験でできないのか、緊張しているのか、アウトプット量が足りないのか、試験慣れが足りないのか、など様々な原因を考えて、その都度おうちの方とも相談し対策して、結果としてしっかり最大限が表れるように尽くしていきます。

4.  嬉しかったこと等、印象的なエピソード

算数がとても得意で偏差値70も取れてしまう生徒さんが国語が苦手で偏差値50程度という男の子の生徒さんが、渋谷教育学園渋谷中学校を目指していました。国語で足を引っ張らないようにするために、国語対策で私が指導に当たりました。渋渋の国語の問題は質、量ともに難しく、下手すると、全問わからないまま終わってしまうようなこともあり、かなり苦戦しました。

特に、小説物語系の気持ちの捉え方が難しく、読み終わっても何を言っているのかわからないということが多く、いっしょに何度も本文を確認して、ここでこういう表現があるから、こういう気持ちになるんだということを繰り返し説明しました。また、5択の記号選択問題の消去の仕方も、本文に根拠を必ず探すようにして何度も確認し、渋渋の過去問については1月末まで同じ過去問を何度もやり直ししました。

1月末にやっとなんとか足を引っ張らない程度に過去問も解けるようになっていましたが、その年どのような問題が出るかにもかかっているかなという不安もあり、入試当日ずっとそわそわ落ち着かず過ごしました。そして、翌日合格の連絡を聞いて、本当にほっとして嬉しかったのを覚えています。

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